よ日記

初夏のきざし

なぜか私の住む町は、松やカエデでなく庭木にミカンを植えている家が多い(ような気がする)。
農薬を買いに行く途中、通りがかったお家の庭のハッサクに白い花がいっぱい咲いてさわやかな甘い香りを放っていた。
スケッチ 芥子の花二つ

シソは撒いた種すべての芽が出たようで、シソの芽の濃い緑で土が見えないほど。双葉の間から本葉らしきものが見えてきた。
ただ、困ったことにシソの芽は現在超過密状態。耳を澄ませば「セマイゾー!キツイー、バーロー」というシソの悲鳴が聞こえてきそうだ。間引くか。

早起き週間

鉢植えのローズマリーがうどんこ病にかかってしまった。うどんこ病との熱い戦いが今始まるぜ!
スケッチ 芥子咲きかけ

定期的に月に幾度か巡ってくる朝5時起き週間。冬の間は5時はまだ真っ暗だったけど、今は随分明るい。
夕食とお弁当のおかずの下ごしらえ、掃除に洗濯全部カタして時計を見ればまだ10時前。もうけたぜ!(時間が)
11時にはもう昼ご飯食べてる。午後からは睡魔との闘い。水張りしなければ。
寝てはならん。

そんな感じで時間に得した気になる早起き週間。しかし、強制的に早起きしないとけないから起きているだけであって、自分から早く起きようとすることはまずない。

うささんのお皿

陶芸家のうささんのお皿が2枚、我が家に嫁いできた。
サラダを盛るのにちょうどいい大きさのお鉢みたいな形のお皿。一枚は桜鼠色に白の釉薬がかかってて、所々にある青い点々がかわいい。もう一枚は白いお皿の真ん中に大きく渦巻き柄。
数あるお皿の中でこの二枚がひと目で気に入った。

家に帰って、昨日友達がお土産に持ってきてくれたカップケーキを桜鼠色のお皿に試しに盛ってみる。
ケーキの小麦色にお皿の色が良くあって、さらにケーキが美味しそうに見えた。
何を盛っても美味しそうに見せてくれそうなお皿なので、今度の連休に友達が遊びに来るとき、早速このお皿でご馳走しようと思った。

色や姿も温かみがあって気に入ったので、また描いてみたいと思う。

またきてしかく

折からの強風で花が根元からポキリと折れてしまった!花の命は短いと言うけれど散るならともかく折れるとは。
スケッチ 芥子・折れる前


今朝、クマが「せっかくだから俺は友ヶ島に行ってくるぜ!」と言って、私を置いて船に乗って出かけていった。でもその代わりに、ものすごく久しぶりに懐かしい友達が家に遊びに来てくれた。

昨日、ちょうど実家から竹の子とタラの芽が送られてきたので、竹の子の煮物や佃煮、竹の子ご飯に若竹汁を作ってお昼は竹の子づくし。タラの芽は天ぷらにした。
近況とか色々話したいこともあるし、色々聞きたいこともあるし、竹の子も食べたいしで口が休みなしだったけどすごく楽しかった。

夕方になってクマも友ヶ島から帰ってきた。クマにとっても久しぶりの友ヶ島はとても楽しかったのか、夕ご飯の後満足そうにすぐ寝てしまった。友が島フェリー

カップ

もう四月も終わるというのに今日は寒い。昨日風にもまれた花とつぼみは、一晩の間に茎を伸ばした。
スケッチ 芥子・花

高校時代の吹奏楽部同期の友達からすてきな結婚祝いの贈り物が届きました。やさしい色合いのティーカップと木製のティーソーサー。ずっと大事に使います。ありがとう。

風が強い

朝から良い天気だったのに、昼過ぎから風が強くなって夕方から雨。花もつぼみも風にあおられて揺れること揺れること。
スケッチ 芥子・曇り

昨日プチプチと芽を出したシソは、一晩のうちにプチプチプチプチといっせいに芽が出揃った。時限装置でもついてるのか。
今年はこのシソでカツオのタタキをたくさん食べたい。シソが大きくなる頃にオンブバッタもたくさんたかってシソを食べるだろう。バッタとの熱い戦いが今始まるぜ!

さかなよさかな

5月に岐阜県中津川市で開催される「第4回  前田青邨記念大賞展」に、前に描いた魚たちの絵が入選しました。
魚よさかな、ありがとう。嬉しいので早速魚屋さんに報告。

締め切りぎりぎりだったので、岐阜まで自力で搬入したけれど行った甲斐がありました。それにしても岐阜県、毎年訪れている。岐阜県には何かご縁を感じます。

みっつめ

昨日のつぼみが開花。咲き出すとあっという間に花びらが開く。
描いてる間も二つのつぼみが生長しているのであろう、形がちょっとずつ変わっていってる。
スケッチ 芥子の花・3つ目

一週間前にまいたシソもプチプチと芽が出てきた。嬉しい。

けむし

もうすぐ三つ目の芥子が咲くぜ!
スケッチ 芥子のつぼみ


近所の桜はすっかり葉桜になり、みずみずしい桜の若葉にびっしり毛虫がわいた。

青みがかった灰色の毛虫がワシワシと若葉を食べている。毛虫のかたまりにもそれなりの秩序があるようで、一枚の桜の葉にちゃんと横一列に隙間なく並んで張り付いていた。一匹が車のワイパーみたいに左右にアタマを振ると、周りの仲間もそれにならって頭を振る。

隣のユズリハも毛虫がびっしりだったけど、こちらはあまり秩序的なものは見当たらない。みんな好き勝手食べていた。

今日は晴れなり

スケッチ 芥子花びら一枚

昨日、京都から帰ってきてベランダの芥子を見たら二つ目に咲いたのが散リはじめてた。今朝起きると花びら一枚残すのみ。昼に描き上げたとたん、花びらが散った。
スケッチ 芥子 散った

シベだけになった芥子を描き上げたらもう日が沈んでいた。

京都さ

春季創画展と秋野不矩展を観に京都へ。
創画、友達の作品が展示されてる。
会場ではちょうど烏頭尾精先生のギャラリートークが行われていました。でも人垣で烏頭尾精先生のお顔がなかなか見えない。
ギャラリートークが終わってからさりげなく、そして素早く烏頭尾先生の背後に忍び寄る。でも声をおかけすることができない。そんな中でも烏頭尾先生のオーラを体に浴びることができました。ありがたや。

創画を観てから向かいの近代美術館で秋野不矩展を観て、満たされた思いで京都を去る。

今日は曇りなり

芥子の花、咲いてるときとつぼみの時で毛の生え方が違うことを発見。
スケッチ 芥子の花と葉


我が家にすり鉢がやってきた。初仕事はイワシのつみれ。これからゴマや味噌や魚のエキスをどんどん吸って、良い面構えのすり鉢になっていって欲しい。

残ったイワシの背骨を骨せんべいにしようと思って揚げる。外見は一見すると「誤って油の中に落っこちたムカデ」。外見はアレだけど味はちゃんと骨せんべい。

カツ丼

スケッチ 芥子の花とつぼみ

描いてる時に、一番最初に咲いた芥子の花びらが散った。

椎名誠の「哀愁の町に霧が降るのだ」を読んでたら、椎名誠をはじめとする克美荘の面々が、河原に布団を干してその後でカツ丼(鍋)を作って食べるという場面があった。

読んでから無性にカツ丼が食べたくなったのでつくった。
本に登場するような「威風堂々としたヤル気とパワーに満ちた」カツ丼を!と念じながら気合を込めてカツを揚げる。
気合のおかげかナカナカうまく出来た。出来立てのカツ丼を頬張りながら、克美荘の人々が愛した「とんちゃん」の大盛りカツ丼はどんな味がしたんだろうと思った。

アサリ

スケッチ アサリ

「すでに砂抜き済みですが、念のためもう数時間砂を吐かせてから調理してください」とパックに書いてたから、また砂抜きする。
でもボウルに移し変えるときの振動で驚いたのか、貝のふたが全部閉じてしまった。
晩御飯の前ぐらいにようやくふたが開いて息をしだしたけど、すぐに蒸されてスパゲティーの具になった。砂はほとんど入っていなかった。

アユ(養殖)

スケッチ アユ

まだ旬にはちょっと早いけど、スーパーでアユが並んでた。
コゲ落ちないように尻尾やヒレに丁寧に塩をして塩焼きに。皮がパリパリになるまで焼く。
養殖物のアユだったけど味はなかなか。それでも天然物は味も香りも養殖物の比にならないらしい。

二つ目の花

スケッチ 芥子二つ

二つ目の芥子の花が咲いた。一番先に咲いた芥子の方はぼちぼち散りかけ。
洗濯物を取り入れる前にベランダに腰を下ろして描く。
洗濯物と一緒に春風に吹かれながら描くのは気持ちよかった。

ガシラ

スケッチ ガシラ

めちゃめちゃ新しいガシラが手に入った。しかも加太産。
エイヤと描いてすぐに煮付ける。ガシラの煮付は魚の煮付の中で一番旨いと思う。
今日のガシラも「松阪牛だろうが何だろうがかかってこい!わはははは!」な味でありました。

中山道さ

桜前線を追っかけて中仙道をふらふら。
岐阜の岩村町に始まり大井宿行って、長野の馬籠宿・妻籠宿・奈良井宿まで足を伸ばす。
中仙道 妻籠宿

旅の日記はまたの機会に。
桜は満開で(長野の奈良井宿ではまだ雪が残っていた!)、サンシュやヤマツツジが山を彩っていました。

先生からの手紙

制作 魚たち

ここ一ヶ月間描いてた魚の絵の筆をおく。ほとんどが近所の魚屋さんで買った魚。ありがとう、魚たちよ。

太刀魚と鯛制作 魚・太刀魚


学生時代、本当に本当にお世話になった先生がお手紙を下さった。手紙を読んで最近迷っていた思いが晴れた。心からありがとうございます。これからもっともっとがんばります。

汝を如何せん

スケッチ 芥子の花

芥子の花、咲いて二日目。
花びらがバンザイしているみたいに広がった。紙で出来たような花なので、風が吹くたびに花びらがとばされそうだ。相方のもう一本のつぼみも週末ごろには咲きそう。

虞や虞や

スケッチ 芥子

育てていた芥子が咲いた。
ニカワと煮干の頭の肥料が効いたのか花はなかなか立派。名札には「ピンク色」と書かれていたけど、実際咲いたら赤だった。
どっちにしろ嬉しいので描いた。ネギにもネギ坊主になる花芽がついていた。

お花見じゃい

天気もいいし、桜も満開。こうしちゃおれんお花見じゃい。ということで桜の名所、岩出の根来寺に行ってきた。根来寺 多宝塔

花見客がいっぱいで参道には縁日も並んでいてにぎやかだった。
いつもだと車から降りた瞬間、猫が「うにゃー」といいながらすり寄ってくるのに、今日の人の多さに圧倒されたのか一匹も見かけなかった。
根来寺 お花見

ウマヅラハゲ

スケッチ ウマヅラ

今日、魚屋さんにいつもと違う細長いハゲが置いていた。ウマヅラハゲといって肝がハゲの中だと一番おいしいらしい。肝は甘くて濃厚な味がした。

この前の雨の日曜日、海南の和歌山自然博物館に行った。建物の半分が水族館。飼われているのは和歌山近郊の海で生息する魚たち。
ある水槽でハゲが泳いでいるのを見つけた。今、制作でハゲを描いているから、生きてるのを見て嬉しくて「あ、ハゲや!!」と小さく叫んだら、水槽の前にアタマがうすくなりかけのおっちゃんが立っていた。

一瞬、時間が凍りついた。

東京さ

日春展の授賞式で東京に行ってきました。
会場では先生方や作家さんとの新しい出会いがたくさんあってとても刺激になりました。
日記にコメント下さった方とも思いがけず出会えてすごく嬉しかった!

東京では色々得るものがありすぎて、帰ってきてからもなんだか夢見ごごちです。
銀座で道に迷ったけど東京行って良かったなぁ。
これからも描き続けていきましょう。
皇居や街の桜もきれいでした。

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ヨンボルゲン

ヨンボルゲン

週末は近畿圏内をうろうろしています。
絵を描くのが好きです。

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