和歌山県 白浜エネルギーランド・南部 千里の浜
また日帰りで白浜に行ってきた。
今日は白浜エネルギーランドを再訪しました。小学生以来だ。バンザイ。
エネルギーランドを訪れた大体の人は「しょうもないよ」と言ってましたが、小学生の時に行った時はとても面白かったのでちょっと期待してたけど、やっぱり行った人の言う通りしょうもなかった。子供だったら楽しめると思った。(実際園内は子供だらけ)
残念だったのは太陽の街のジオラマでエネルギーの説明をしてくれる「エネルギー博士」がアニメになっていたこと。私の記憶ではエネルギー博士は機械人形で、博士の肩には変なオウムが乗ってて博士と会話をしていた。説明の終わりにオウムがエネルギーの歌を歌っていた。
機械仕掛けのティラノサウルスもいたような気がしたけどこいつもいなかった。

「機械人形のエネルギー博士はどこだろう」と太陽の街のジオラマをよっく見てみると、昔エネルギー博士が居たとおぼしき場所が白い壁で封印されていました。閉じ込められたんか。エネルギー博士。
錯覚の部屋や垂直に立てないゆがんだ部屋は昔の通りでした。面白かったけど酔って気持ち悪くなった。ジュラシックツアーのアトラクションも酔って変な汗を脇の下にいっぱいかいた。自分の体が縮んだり伸びたりしてうつる「おもしろミラー」が一番面白かった。
自分の影が壁に残る部屋でシェ−の影を記念に残しました。
やっぱり白浜はアドベンチャーワールドが一番面白いと思う。
エネルギーランドを出てから円月島の近くの磯で遊びたかったけど、夕方の地獄渋滞に巻き込まれるのは嫌だったので早々に帰路につきました。でも磯遊びは名残惜しい。ってか白浜エネルギーランドでガッカリして帰るのが口惜しい。というわけで帰りに南部の千里が浜に寄りました。
南部は梅林とびんちょうタンが有名ですが、千里の浜もウミガメが産卵しに上陸する天然の砂浜として知られています。産卵するウミガメの数は全国的にどこの砂浜でも減っているものの、千里の浜は本州一多いそうです。
千里の浜についた時は5時前で潮も大分満ちていましたが、潮溜まりにはハゼやムラサキウニやヤドカリをたくさん見つけました。千里の浜の岩は砂岩なのか、風雨で侵食した形が曲線の多い丸っこい形でユニークでした。丸みのある岸壁には隠れ家に出来そうな丸い洞窟もありました。
千里の浜の水は澄んでいてきれい。潮溜まりをじっと覗き込んでると、岩にあいたタバコ大や一円玉大の穴からハゼがちょろっと顔を出していて可愛かった。小さな潮溜まりで茹で上がって死んだクサフグの中に、一匹だけまだ生きているやつがいたので引き上げて海に入れました。
潮溜まりの底を這っていたカニも引き上げました。ウニはしっかり穴に固定していたので引き上げられませんでした。
ヒラザガイをがんばって岩から剥がしているうちに潮が満ちてきたので、また砂浜をポクポク歩いて帰りました。

写真は全部白浜。

今日は白浜エネルギーランドを再訪しました。小学生以来だ。バンザイ。
エネルギーランドを訪れた大体の人は「しょうもないよ」と言ってましたが、小学生の時に行った時はとても面白かったのでちょっと期待してたけど、やっぱり行った人の言う通りしょうもなかった。子供だったら楽しめると思った。(実際園内は子供だらけ)
残念だったのは太陽の街のジオラマでエネルギーの説明をしてくれる「エネルギー博士」がアニメになっていたこと。私の記憶ではエネルギー博士は機械人形で、博士の肩には変なオウムが乗ってて博士と会話をしていた。説明の終わりにオウムがエネルギーの歌を歌っていた。
機械仕掛けのティラノサウルスもいたような気がしたけどこいつもいなかった。

「機械人形のエネルギー博士はどこだろう」と太陽の街のジオラマをよっく見てみると、昔エネルギー博士が居たとおぼしき場所が白い壁で封印されていました。閉じ込められたんか。エネルギー博士。
錯覚の部屋や垂直に立てないゆがんだ部屋は昔の通りでした。面白かったけど酔って気持ち悪くなった。ジュラシックツアーのアトラクションも酔って変な汗を脇の下にいっぱいかいた。自分の体が縮んだり伸びたりしてうつる「おもしろミラー」が一番面白かった。
自分の影が壁に残る部屋でシェ−の影を記念に残しました。

やっぱり白浜はアドベンチャーワールドが一番面白いと思う。
エネルギーランドを出てから円月島の近くの磯で遊びたかったけど、夕方の地獄渋滞に巻き込まれるのは嫌だったので早々に帰路につきました。でも磯遊びは名残惜しい。ってか白浜エネルギーランドでガッカリして帰るのが口惜しい。というわけで帰りに南部の千里が浜に寄りました。
南部は梅林とびんちょうタンが有名ですが、千里の浜もウミガメが産卵しに上陸する天然の砂浜として知られています。産卵するウミガメの数は全国的にどこの砂浜でも減っているものの、千里の浜は本州一多いそうです。
千里の浜についた時は5時前で潮も大分満ちていましたが、潮溜まりにはハゼやムラサキウニやヤドカリをたくさん見つけました。千里の浜の岩は砂岩なのか、風雨で侵食した形が曲線の多い丸っこい形でユニークでした。丸みのある岸壁には隠れ家に出来そうな丸い洞窟もありました。
千里の浜の水は澄んでいてきれい。潮溜まりをじっと覗き込んでると、岩にあいたタバコ大や一円玉大の穴からハゼがちょろっと顔を出していて可愛かった。小さな潮溜まりで茹で上がって死んだクサフグの中に、一匹だけまだ生きているやつがいたので引き上げて海に入れました。
潮溜まりの底を這っていたカニも引き上げました。ウニはしっかり穴に固定していたので引き上げられませんでした。
ヒラザガイをがんばって岩から剥がしているうちに潮が満ちてきたので、また砂浜をポクポク歩いて帰りました。

写真は全部白浜。
割りパネル
花火
今日は参議院選挙です。
自宅が投票会場の真横なので、父が「選挙、俺一番乗りで投票する!」と言いました。ライバル心を燃やして「一番乗りは私!」と宣言しましたが、朝起きると10時過ぎでした。結局父が村で一番に投票したそうです。
夕方に友達が麻紙を持ってきてくれました。ちょうど良いので投票を済ましてから近くのホームセンターに連れて行ってもらいました。130号の割りパネルを作りたいので、角材とベニヤ板を購入するつもり。犬用シャンプー、ダニ取り粉、広い画面を塗るのに便利そうなローラーも見つけたので衝動買いしてしまった。
帰ってきてから選挙の開票速報を聞きつつ夕食を済ませ、ホームセンターで買った花火をしました。
お宮さんの階段は花火をするのにうってつけです。友達と階段に腰掛けて花火を楽しみました。花火を何本も使って道路に大きく「くま」と書きました。休みが合わないのでもう2週間も会ってない。
最後に線香花火を60本ぐらいしました。しみじみ線香花火はきれいだなぁと思いました。
自宅が投票会場の真横なので、父が「選挙、俺一番乗りで投票する!」と言いました。ライバル心を燃やして「一番乗りは私!」と宣言しましたが、朝起きると10時過ぎでした。結局父が村で一番に投票したそうです。
夕方に友達が麻紙を持ってきてくれました。ちょうど良いので投票を済ましてから近くのホームセンターに連れて行ってもらいました。130号の割りパネルを作りたいので、角材とベニヤ板を購入するつもり。犬用シャンプー、ダニ取り粉、広い画面を塗るのに便利そうなローラーも見つけたので衝動買いしてしまった。
帰ってきてから選挙の開票速報を聞きつつ夕食を済ませ、ホームセンターで買った花火をしました。
お宮さんの階段は花火をするのにうってつけです。友達と階段に腰掛けて花火を楽しみました。花火を何本も使って道路に大きく「くま」と書きました。休みが合わないのでもう2週間も会ってない。
最後に線香花火を60本ぐらいしました。しみじみ線香花火はきれいだなぁと思いました。
和歌山県2 加太・夜の淡島神社
クマと夜に和歌山市内で合流して晩ご飯をご馳走してもらいました。市内では美味しいと評判のイタリア料理屋さん。
クマとおいたんにはいつも世話かけます。ホントいつもありがとう。
店を出てから海が見たくなったので加太に行きました。
淡島神社前の駐車場に車をおいて、防波堤にもたれ掛かって3人で夜の海を眺めました。海は台風がいった後だったので波が大きかった。灰色の波がどうどうと腹に響く様な唸り声をあげて打ち寄せています。波と一緒に運ばれてくるのか、ねとっとした潮風が顔を撫でました。
時々すごく大きな波が打ち寄せてきます。防波堤にぶつかって白い水しぶきを上げていました。もしこの海に落っこちたらきっと助からないだろうなぁ。
海の向こうに見える友ヶ島には、人がいないはずなのに明かりが灯っていました。もたれ掛かっている防波堤をカニが一匹バンザイしながら横切っていきました。
夜の淡島神社の境内は肝試しみたいでドキドキした。
全国から奉納された人形が境内を埋め尽くす淡島神社は心霊スポットとしてよく紹介されていますが、夜の淡島神社の境内は真っ暗で人形の顔もよく分かりませんでした。でも、近寄ると境内にいっぱいの白いマルが市松人形の胡粉を塗られた顔と分かった時はちょっと怖かった。足元にある人形を蹴ったり踏んだりしてないかというのも心配でした。
後、たしか淡島さん、境内で犬を飼っていたような・・・。吠えられて宮司さんに見つかったらどうしようという心配の方が大きかった。(ちなみに淡島神社、夜8時以降は立ち入り禁止。私たちが境内に入ったのは夜9時。淡島さんは8時過ぎても入り口開けっ放し)
淡島さんの境内の階段に腰掛けて夜空の星を眺めました。電灯がないので星がすごくきれいに見えます。雲が切れ切れに風に運ばれていって、澄んだ夜空がのぞいています。星がいっぱい光っていたけど北斗七星しか分かりませんでした。「こぐまの足を北に五つのばしたところにアンドロメダの雲が魚の口の形であるはずだ!」と探しましたが星がありすぎて分からねぇよ。っていうか北がどっちか分からない。
神社を出て今度は防波堤によじ登りました。テトラポットに砕け散る波しぶきが降りかかって、潮でベタベタするのですぐに降りました。
帰りに加太大橋下に停泊するともがし丸を見つけた時は嬉しかった。友ヶ島、3人で訪れてから3年経った。クマがかつて熱く語ってくれた「友ヶにゃんにゃん方式」の計画は結局実現せずじまいです。

写真は昼の淡島さんと友が島。
クマとおいたんにはいつも世話かけます。ホントいつもありがとう。
店を出てから海が見たくなったので加太に行きました。
淡島神社前の駐車場に車をおいて、防波堤にもたれ掛かって3人で夜の海を眺めました。海は台風がいった後だったので波が大きかった。灰色の波がどうどうと腹に響く様な唸り声をあげて打ち寄せています。波と一緒に運ばれてくるのか、ねとっとした潮風が顔を撫でました。
時々すごく大きな波が打ち寄せてきます。防波堤にぶつかって白い水しぶきを上げていました。もしこの海に落っこちたらきっと助からないだろうなぁ。
海の向こうに見える友ヶ島には、人がいないはずなのに明かりが灯っていました。もたれ掛かっている防波堤をカニが一匹バンザイしながら横切っていきました。
夜の淡島神社の境内は肝試しみたいでドキドキした。

全国から奉納された人形が境内を埋め尽くす淡島神社は心霊スポットとしてよく紹介されていますが、夜の淡島神社の境内は真っ暗で人形の顔もよく分かりませんでした。でも、近寄ると境内にいっぱいの白いマルが市松人形の胡粉を塗られた顔と分かった時はちょっと怖かった。足元にある人形を蹴ったり踏んだりしてないかというのも心配でした。
後、たしか淡島さん、境内で犬を飼っていたような・・・。吠えられて宮司さんに見つかったらどうしようという心配の方が大きかった。(ちなみに淡島神社、夜8時以降は立ち入り禁止。私たちが境内に入ったのは夜9時。淡島さんは8時過ぎても入り口開けっ放し)
淡島さんの境内の階段に腰掛けて夜空の星を眺めました。電灯がないので星がすごくきれいに見えます。雲が切れ切れに風に運ばれていって、澄んだ夜空がのぞいています。星がいっぱい光っていたけど北斗七星しか分かりませんでした。「こぐまの足を北に五つのばしたところにアンドロメダの雲が魚の口の形であるはずだ!」と探しましたが星がありすぎて分からねぇよ。っていうか北がどっちか分からない。
神社を出て今度は防波堤によじ登りました。テトラポットに砕け散る波しぶきが降りかかって、潮でベタベタするのですぐに降りました。
帰りに加太大橋下に停泊するともがし丸を見つけた時は嬉しかった。友ヶ島、3人で訪れてから3年経った。クマがかつて熱く語ってくれた「友ヶにゃんにゃん方式」の計画は結局実現せずじまいです。

写真は昼の淡島さんと友が島。
和歌山県1 海南市・和歌山県立自然博物館 黒江の町並み
昨日は台風の影響で土砂崩れが起こってびびったけど、昨晩のうちに台風は北上していきました。今朝は雲の切れ間からきれいな青空がのぞいています。
午前中は布団を干したり掃除をしたりしてスッキリした気分になりました。今日は夜にクマと落ち合うので、日中は友達と海南市をうろうろ。
久々に和歌山県立自然博物館へ行きました。
琴の浦横にある和歌山県立自然博物館は、外見はぱっと見ただの箱ですが展示内容は非常に充実しています。展示内容は和歌山の近海や磯で生息する魚の展示、和歌山の野山に生える植物や虫の標本展示、動物の紹介などです。でもだいたいは水族館がメインです。
入り口には黒潮の海を再現した大水槽があります。(その前にワニガメとガーパイクを展示した水槽あり。ペットが捨てられて野生化したのを捕獲したらしい。こいつら危険だから捨てちゃダメ)巨大エイや50cmぐらいはあるロウニンアジがグルグル周遊しています。
大水槽はここぐらいで、残りはは地元の魚を観察しやすい小さな水槽が続きます。ヒラザガイやケヤリムシ、ムラサキウ二にクモヒトデといった磯遊びでおなじみの生き物が展示されています。地味な生き物だけどじっくり見ると面白い。どちらかとうと無脊椎動物の展示が充実しています。
これマグリットの「ピレネーの城」みたい。
展示水槽の横には学芸員さんの一言パネルがあっていちいち読むのも面白い。最近なんとかいうウニが凶暴化して他のウニを喰いまくって飼育に困るとの記述がありました。
敵の目をごまかす為に、貝やワカメを背負ってカムフラージュするカニが展示されていました。学芸員さんのセンスかなんだか分からないけど、台所用スポンジを背負わされていました。おもいっきり周りの風景から浮いていました。
淡水生物の水槽で飼われていたオオサンショウウオは年齢がなんと28歳!私より先輩だ。サンショウウオって長生きするんだなぁ。
ちなみに和歌山県立自然博物館の入館料は460円。値段以上に実力ありです。今日は家族づれが多かった。
博物館の近くには黒江という漆器の製造で江戸時代賑わった町があります。
原付が通るのがやっとなくらい細い道に、鋸の歯のようなギザギザの配置で古い家が立ち並んでいます。町中の小さな神社の鳥居の下にはばぁちゃん二人が井戸端会議をしていました。近くで雨戸を開けるバタバタという音が聞こえてきます。ちょっと迷路のような路地に入り込むと、古い井戸があったり、かすかに洗濯水やお便所のにおいがしたり、テレビと風鈴の音が聞こえてきたり。
昼さがりで皆昼寝をしてるのか町を歩く人は見かけませんでしたが、人が生活する息づかいを感じます。
気が付くと空はすっかり晴れ渡ってミンミンゼミが鳴いていました。青空と夏の日差しで民家の影がよりはっきり石畳の道に投影されていました。ちょっとキリコの絵にありそうな風景です。野良猫をよく見かけました。
漆喰が落ちて土壁が見えた蔵が気に入ったので描きました。
約束の時間も迫ってきていたのであまりじっくり描けなかったけど、黒江はまた是非描きに来たいと思う。
午前中は布団を干したり掃除をしたりしてスッキリした気分になりました。今日は夜にクマと落ち合うので、日中は友達と海南市をうろうろ。
久々に和歌山県立自然博物館へ行きました。
琴の浦横にある和歌山県立自然博物館は、外見はぱっと見ただの箱ですが展示内容は非常に充実しています。展示内容は和歌山の近海や磯で生息する魚の展示、和歌山の野山に生える植物や虫の標本展示、動物の紹介などです。でもだいたいは水族館がメインです。
入り口には黒潮の海を再現した大水槽があります。(その前にワニガメとガーパイクを展示した水槽あり。ペットが捨てられて野生化したのを捕獲したらしい。こいつら危険だから捨てちゃダメ)巨大エイや50cmぐらいはあるロウニンアジがグルグル周遊しています。
大水槽はここぐらいで、残りはは地元の魚を観察しやすい小さな水槽が続きます。ヒラザガイやケヤリムシ、ムラサキウ二にクモヒトデといった磯遊びでおなじみの生き物が展示されています。地味な生き物だけどじっくり見ると面白い。どちらかとうと無脊椎動物の展示が充実しています。
これマグリットの「ピレネーの城」みたい。

展示水槽の横には学芸員さんの一言パネルがあっていちいち読むのも面白い。最近なんとかいうウニが凶暴化して他のウニを喰いまくって飼育に困るとの記述がありました。
敵の目をごまかす為に、貝やワカメを背負ってカムフラージュするカニが展示されていました。学芸員さんのセンスかなんだか分からないけど、台所用スポンジを背負わされていました。おもいっきり周りの風景から浮いていました。
淡水生物の水槽で飼われていたオオサンショウウオは年齢がなんと28歳!私より先輩だ。サンショウウオって長生きするんだなぁ。
ちなみに和歌山県立自然博物館の入館料は460円。値段以上に実力ありです。今日は家族づれが多かった。
博物館の近くには黒江という漆器の製造で江戸時代賑わった町があります。

原付が通るのがやっとなくらい細い道に、鋸の歯のようなギザギザの配置で古い家が立ち並んでいます。町中の小さな神社の鳥居の下にはばぁちゃん二人が井戸端会議をしていました。近くで雨戸を開けるバタバタという音が聞こえてきます。ちょっと迷路のような路地に入り込むと、古い井戸があったり、かすかに洗濯水やお便所のにおいがしたり、テレビと風鈴の音が聞こえてきたり。
昼さがりで皆昼寝をしてるのか町を歩く人は見かけませんでしたが、人が生活する息づかいを感じます。
気が付くと空はすっかり晴れ渡ってミンミンゼミが鳴いていました。青空と夏の日差しで民家の影がよりはっきり石畳の道に投影されていました。ちょっとキリコの絵にありそうな風景です。野良猫をよく見かけました。

漆喰が落ちて土壁が見えた蔵が気に入ったので描きました。

約束の時間も迫ってきていたのであまりじっくり描けなかったけど、黒江はまた是非描きに来たいと思う。
奈良県 斑鳩・吉田寺 龍田の町並み1
台風4号が接近しているそうです。今夜には近畿圏内が暴風域に達すると天気予報で言っていました。
けれど嵐の前の静けさなのか、朝から降る雨もただの梅雨の雨のようです。せっかくの休みだし、日中は町中だったら傘をさせば大丈夫だろうという事で、奈良県は斑鳩の別名「ぽっくり寺」として知られる吉田寺(きちでんじ)と龍田の町並みを訪れました。
龍田の町並みは後で散策する事にして、まずは吉田寺へ。
地図で見ると北に法隆寺、南に大和川があってその中間に吉田寺がありました。西には竜田川が流れています。
吉田寺は今から千年ぐらい前に恵心僧都が開基したお寺です。恵心僧都が臨終間際の母をみとる時、魔除けの祈願をした衣を着せると心安らかに往生されたそうです。それから安らかに往生できる霊験あらたかなお寺として今でも信仰を集めているそうな。

お寺は車がたくさん往来する国道25号線からちょっと入ったところにありました。参道前は田んぼと畑です。
境内は竹や樫なんかが生い茂っていました。今日の雨で竹の葉が重そうにしなってよりうっそうとした雰囲気です。
それほど広くはない境内の中心にはこぢんまりとした重文の多宝塔がありました。多宝塔の横には竹薮に埋もれるように鐘楼があって、石垣には大きな鬼瓦が並べられていました。刻印を見ると江戸時代の作のようでした。
吉田寺は本堂の中も拝観する事が出来ます。今日は台風が接近しているからか、拝観者は私たちだけ。
本堂はこぢんまりした境内からはちょっと想像できないぐらい奥行きがあって広かった。本堂の一番奥にご本尊の丈六の阿弥陀如来坐像(平安時代後期作らしい)が安置されています。保存状態がすごくいいのか最近修復がなされたのか、造られて千年は経っている仏像なのにピカピカでした。中は少し薄暗いので、一番奥の壇上に安置されている金の仏像がボエーっとほんのり輝いて、なんだかありがたい感じを醸し出しています。
仏像が安置された壇の前の奥行きのある空間には、信者用の木魚が座布団と一緒に50個ぐらいずらっと並べられていました。
集団で木魚をポクポク叩きながらポックリ逝くのを願う人々の姿を思わず想像してしまいました。全員でポクポクしてる間にポックリ逝ってまう人もいるんじゃないだろうか。
・・・と不謹慎な想像をしてる間に本堂の柱時計が午後2時の鉦を鳴らしました。受付の奥からばぁちゃんが誰かを呼ぶ声が聞こえました。

本堂から外に出ると、雲はいよいよ重く、灰色の雨粒がばらばら降っています。桜の木にとまっていたヒヨが一声甲高く鳴いてどっかに飛んでいきました。帰りの道はぬかるんで靴に水が滲みてきて気持ち悪い。
水溜りの泥の中で蝉の幼虫がもがいていました。近くの樫の木の根元に避難させたけど、結構弱ってたからダメかもしれぬ。
けれど嵐の前の静けさなのか、朝から降る雨もただの梅雨の雨のようです。せっかくの休みだし、日中は町中だったら傘をさせば大丈夫だろうという事で、奈良県は斑鳩の別名「ぽっくり寺」として知られる吉田寺(きちでんじ)と龍田の町並みを訪れました。
龍田の町並みは後で散策する事にして、まずは吉田寺へ。
地図で見ると北に法隆寺、南に大和川があってその中間に吉田寺がありました。西には竜田川が流れています。
吉田寺は今から千年ぐらい前に恵心僧都が開基したお寺です。恵心僧都が臨終間際の母をみとる時、魔除けの祈願をした衣を着せると心安らかに往生されたそうです。それから安らかに往生できる霊験あらたかなお寺として今でも信仰を集めているそうな。

お寺は車がたくさん往来する国道25号線からちょっと入ったところにありました。参道前は田んぼと畑です。
境内は竹や樫なんかが生い茂っていました。今日の雨で竹の葉が重そうにしなってよりうっそうとした雰囲気です。
それほど広くはない境内の中心にはこぢんまりとした重文の多宝塔がありました。多宝塔の横には竹薮に埋もれるように鐘楼があって、石垣には大きな鬼瓦が並べられていました。刻印を見ると江戸時代の作のようでした。

吉田寺は本堂の中も拝観する事が出来ます。今日は台風が接近しているからか、拝観者は私たちだけ。
本堂はこぢんまりした境内からはちょっと想像できないぐらい奥行きがあって広かった。本堂の一番奥にご本尊の丈六の阿弥陀如来坐像(平安時代後期作らしい)が安置されています。保存状態がすごくいいのか最近修復がなされたのか、造られて千年は経っている仏像なのにピカピカでした。中は少し薄暗いので、一番奥の壇上に安置されている金の仏像がボエーっとほんのり輝いて、なんだかありがたい感じを醸し出しています。
仏像が安置された壇の前の奥行きのある空間には、信者用の木魚が座布団と一緒に50個ぐらいずらっと並べられていました。
集団で木魚をポクポク叩きながらポックリ逝くのを願う人々の姿を思わず想像してしまいました。全員でポクポクしてる間にポックリ逝ってまう人もいるんじゃないだろうか。
・・・と不謹慎な想像をしてる間に本堂の柱時計が午後2時の鉦を鳴らしました。受付の奥からばぁちゃんが誰かを呼ぶ声が聞こえました。

本堂から外に出ると、雲はいよいよ重く、灰色の雨粒がばらばら降っています。桜の木にとまっていたヒヨが一声甲高く鳴いてどっかに飛んでいきました。帰りの道はぬかるんで靴に水が滲みてきて気持ち悪い。
水溜りの泥の中で蝉の幼虫がもがいていました。近くの樫の木の根元に避難させたけど、結構弱ってたからダメかもしれぬ。

奈良県 斑鳩・吉田寺 龍田の町並み2
雨足の強まりそうな気配を感じつつ、次は国道25号線を挟んで吉田寺のお向かいにある、龍田の町並みを散策しました。
龍田は中世から市場町として栄えたそうで、街道沿いには旅籠や商家も発達したそうです。万葉集にも「龍田越え」の記述があることから街道としての歴史はかなり古いらしい。
まずは神社にお参りしてから町を歩きました。切り妻造りの民家が並ぶ中、所々花屋さんや雑貨屋さんといった商店がありました。商店自体も結構年月を経ているようで、重々しい民家に馴染んでいます。
今日はあいにくの雨ですが、濡れた瓦ぶきの屋根はツヤのある鉛色でいっそう古めかしさを感じさせました。古い民家が残された道はそう長くはありませんでしたが、最後にたどり着いた酒屋はとりわけ立派でした。
そんで酒屋の向かいの散髪屋がいい味を出してました。ちょっと中を見ると3人ほどおっちゃんのお客さんが入っていました。看板を見るにパーマがメインみたいだけど、店からさっぱりとした表情で出てきたおっちゃん、はうっすらとしか毛がありませんでした。
お店のガラスに阿部さんが描いてあった。
帰りは路地に入って寄り道しました。町のすぐ裏は田んぼが広がる風景です。あぜ道には豆粒ほどの大きさのチビカエルがいっぱいいた。
田んぼを覗き込むとホウネンエビが2匹ほど足をわくわくさせながらひっくり返って泳いでいました。
道で車に轢かれた緑色の蛭を引き伸ばしたり、傘を振り回したりしながら車に戻りました。

夕方近くにだんだん雨も風も台風らしくなってきました。大事をとって早い目に家に帰りました。
帰ると村の入り口で大きな土砂崩れが起こっていました。建ってた工場もろとも谷に崩れてしまったそうです。幸い死傷者は出なかった模様。テレビで中継されたそうで、田辺に住むおばちゃんから安否を確認する電話がかかってきた。
龍田は中世から市場町として栄えたそうで、街道沿いには旅籠や商家も発達したそうです。万葉集にも「龍田越え」の記述があることから街道としての歴史はかなり古いらしい。

まずは神社にお参りしてから町を歩きました。切り妻造りの民家が並ぶ中、所々花屋さんや雑貨屋さんといった商店がありました。商店自体も結構年月を経ているようで、重々しい民家に馴染んでいます。
今日はあいにくの雨ですが、濡れた瓦ぶきの屋根はツヤのある鉛色でいっそう古めかしさを感じさせました。古い民家が残された道はそう長くはありませんでしたが、最後にたどり着いた酒屋はとりわけ立派でした。
そんで酒屋の向かいの散髪屋がいい味を出してました。ちょっと中を見ると3人ほどおっちゃんのお客さんが入っていました。看板を見るにパーマがメインみたいだけど、店からさっぱりとした表情で出てきたおっちゃん、はうっすらとしか毛がありませんでした。
お店のガラスに阿部さんが描いてあった。

帰りは路地に入って寄り道しました。町のすぐ裏は田んぼが広がる風景です。あぜ道には豆粒ほどの大きさのチビカエルがいっぱいいた。

田んぼを覗き込むとホウネンエビが2匹ほど足をわくわくさせながらひっくり返って泳いでいました。
道で車に轢かれた緑色の蛭を引き伸ばしたり、傘を振り回したりしながら車に戻りました。

夕方近くにだんだん雨も風も台風らしくなってきました。大事をとって早い目に家に帰りました。
帰ると村の入り口で大きな土砂崩れが起こっていました。建ってた工場もろとも谷に崩れてしまったそうです。幸い死傷者は出なかった模様。テレビで中継されたそうで、田辺に住むおばちゃんから安否を確認する電話がかかってきた。
イエグモ・オオゴキブリ
気が付いたら朝夕にカナカナが大合唱するようになりました。
夕方になると、巣立ったばかりの若いツバメが電線にかたまって休んでいます。雨が降っても宿る所がないのか、兄弟でかたまって雨に降られてじっとしています。
風呂場に13センチぐらいの巨大なイエグモが現れました。
毎年夏になると居間のクッションの下やテレビの後ろの壁に貼り付いているのを見かけますが、風呂場に現れたのは初めてです。
湯船に落ちると気の毒なので捕まえて居間に連れて行こうとしたら、ものすごい素早さで逃げ回るので捕まりません。モタモタしているうちに手が糸だらけになってしまいました。仕方ないので風呂場の窓を少し開けてそこから外に逃がしました。
イエグモは何年生きるのか知りませんが、去年見たやつより一回りでかかった。朽木色のびっしり生えた細かな毛がツヤツヤ光って立派でした。イエグモはキバが鋭くて噛まれると痛いけどゴキブリを食べてくれるので益虫です。今年もがんばって欲しいものだ。
これ巨大ナメクジ。13センチあった。
夜、玄関に4センチぐらいのオオゴキブリが現れました。
家に住んでる害虫のクロゴキブリと違い、オオゴキブリは森に住んで枯葉や土や木の根なんかを食べて暮らしています。自分もまだ数回しか見たことがありません。珍しいので捕まえようとしたら、こちらは土を掘るのが得意な生き物なので、ぐいぐい手を押し返して開いた指の隙間から逃げていこうとします。でもなんとか捕らえる事に成功しました。
観察すると、羽は土の中で暮らしているうちにボロボロになってしまったのかありませんでした。黒光りする腹や背中は丈夫なヨロイのようです。触角は土の中で暮らしやすいようにか短くなっています。ゴキブリというよりはクワガタに近い感じです。
もっとじっくり見たかったけど、手足にびっしり生えたモシャモシャのトゲが逃げようともがくたびに刺さって痛い。観察後は庭の石垣の植え込みにそっと放ちました。
風呂上り、夕涼みに外に出たら、さっき植え込みに放ったオオゴキブリが道路で車に轢かれてぺしゃんこになっていました。多分、蛍光灯の明かりに誘われて道路まで出てしまったのでしょう。
気の毒だなぁと思って立っていると、足元を15センチぐらいのムカデが這って行きました。何のためらいもなく履いていたツッカケで打ち殺しました。
夕方になると、巣立ったばかりの若いツバメが電線にかたまって休んでいます。雨が降っても宿る所がないのか、兄弟でかたまって雨に降られてじっとしています。

風呂場に13センチぐらいの巨大なイエグモが現れました。
毎年夏になると居間のクッションの下やテレビの後ろの壁に貼り付いているのを見かけますが、風呂場に現れたのは初めてです。
湯船に落ちると気の毒なので捕まえて居間に連れて行こうとしたら、ものすごい素早さで逃げ回るので捕まりません。モタモタしているうちに手が糸だらけになってしまいました。仕方ないので風呂場の窓を少し開けてそこから外に逃がしました。
イエグモは何年生きるのか知りませんが、去年見たやつより一回りでかかった。朽木色のびっしり生えた細かな毛がツヤツヤ光って立派でした。イエグモはキバが鋭くて噛まれると痛いけどゴキブリを食べてくれるので益虫です。今年もがんばって欲しいものだ。
これ巨大ナメクジ。13センチあった。

夜、玄関に4センチぐらいのオオゴキブリが現れました。
家に住んでる害虫のクロゴキブリと違い、オオゴキブリは森に住んで枯葉や土や木の根なんかを食べて暮らしています。自分もまだ数回しか見たことがありません。珍しいので捕まえようとしたら、こちらは土を掘るのが得意な生き物なので、ぐいぐい手を押し返して開いた指の隙間から逃げていこうとします。でもなんとか捕らえる事に成功しました。
観察すると、羽は土の中で暮らしているうちにボロボロになってしまったのかありませんでした。黒光りする腹や背中は丈夫なヨロイのようです。触角は土の中で暮らしやすいようにか短くなっています。ゴキブリというよりはクワガタに近い感じです。
もっとじっくり見たかったけど、手足にびっしり生えたモシャモシャのトゲが逃げようともがくたびに刺さって痛い。観察後は庭の石垣の植え込みにそっと放ちました。
風呂上り、夕涼みに外に出たら、さっき植え込みに放ったオオゴキブリが道路で車に轢かれてぺしゃんこになっていました。多分、蛍光灯の明かりに誘われて道路まで出てしまったのでしょう。
気の毒だなぁと思って立っていると、足元を15センチぐらいのムカデが這って行きました。何のためらいもなく履いていたツッカケで打ち殺しました。
入選した
この前描いた50号の鶏頭、岐阜県で開催する第18回臥龍桜日本画大賞展に入選しました。ドロドロで苦しかったけどがんばった甲斐があったなぁ。
そんで、余った廃材使ってB3ぐらいの大きさのパネルを何枚か作りました。素麺の空き箱も水張りしたら立派なパネルになりました。麻紙のハギレはたくさんあるので水張りし放題です。
これからも諦めず、落ち着いて粘って描いていこうと思います。
そんで、余った廃材使ってB3ぐらいの大きさのパネルを何枚か作りました。素麺の空き箱も水張りしたら立派なパネルになりました。麻紙のハギレはたくさんあるので水張りし放題です。
これからも諦めず、落ち着いて粘って描いていこうと思います。
京都府 嵯峨鳥居本・高山寺
大自然に触れたいと言ったら京都の高山寺に連れて行ってくれました。
3年ほど前の秋、高山寺の近くの神護寺にバスに乗って出かけました。本尊の薬師如来立像を是非拝観したかったからです。でも薬師如来は暗くて遠い所に安置されていて全然見えないし、紅葉はきれいだけど人が多いし、バスは超満員だし、道は超渋滞で地獄の日々でした。高山寺にも足を伸ばす予定だったけど疲れ果ててダメでした。
もう二度とこんな目には会いたくないと念じて3年経ちました。
鮎釣りを楽しむ人を見かける桂川の側を通って、涼しそうな渡月橋の近くも通って、清涼寺の前も通って鳥居本まで来ました。鳥居本から嵐山高雄パークウェイという有料道路を通って高山寺に行くつもりです。
ついでだから鳥居本でお昼を食べてうろうろしました。
鳥居本も実に4年ぶりです。前に来たのは確か晩秋でした。小雨の降る中鳥居本の町並みを歩いて化野念仏寺まで行きました。近くのバス停で、ミカンを食べながら帰りのバスを待っていると、犬がやってきて一緒にミカンを食べたのを思い出しました。なんであの時ミカンなんか持っていたんだろう。
久々の鳥居本は、垢抜けた感じのみやげ物屋やギャラリー喫茶店があって前来た時とあまり変化はありませんでした。みやげ物屋を観光客に混じりつつひやかしながら歩きました。
お店が多いせいか生活感というのはあまりありません。もう少し人が住んでる人臭さがある方が個人的には好きです。
嵐山高雄パークウェイを通って高山寺に向う途中、途中に展望台があります。山頂からは保津川下りを楽しむ人や保津峡の流れが見えました。山はこんもりしていて撫でたくなるくらい丸っこい。
途中の公園と池のある広場にオモチャみたいなのや、古い車がずらっとならべて駐車していました。車の集会か。
乗ってきた人達はどこにも見あたりません。一緒に居た友達が嬉しそうに車の周りをうろうろする様はまるで不審者だ。今日は道でこれ系の車とよくすれ違います。京都では流行っているのかなぁ。
高山寺は石段を登らないと行けないので車はふもとに置きました。バイクのツーリングの人が駐車場に結構いました。
さすがに高山寺まで来るとひんやり涼しい。汗が一気に引きました。でも山門から続く石段を登るとやっぱり汗だくになってしまいました。地面を覆いつくすほどのビロードのような苔がきれい。
たどり着いた金堂はひっそりとして全く静かでした。金堂の石垣に参拝客が積んだのであろう、石を積み上げた小さな山がありました。金堂の裏手にはきれいな水をたたえた井戸があって、脇には湧き水の小川が流れています。
国宝の石水院も拝観したけど、どちらかというと参道の苔むした佇まいの方が好きです。石水院、バイクのツーリングの音がちょっと気になった。
境内は水が豊かなので色んな種類のキノコがたくさん生えています。
立派なチチタケがあったので触るとポキッと折れました。手がチチタケの汁まみれになってしまいました。こんなに汁が出るキノコとは思いもよりませんでした。
今日は別に大自然って感じはなかった。
3年ほど前の秋、高山寺の近くの神護寺にバスに乗って出かけました。本尊の薬師如来立像を是非拝観したかったからです。でも薬師如来は暗くて遠い所に安置されていて全然見えないし、紅葉はきれいだけど人が多いし、バスは超満員だし、道は超渋滞で地獄の日々でした。高山寺にも足を伸ばす予定だったけど疲れ果ててダメでした。
もう二度とこんな目には会いたくないと念じて3年経ちました。
鮎釣りを楽しむ人を見かける桂川の側を通って、涼しそうな渡月橋の近くも通って、清涼寺の前も通って鳥居本まで来ました。鳥居本から嵐山高雄パークウェイという有料道路を通って高山寺に行くつもりです。
ついでだから鳥居本でお昼を食べてうろうろしました。

鳥居本も実に4年ぶりです。前に来たのは確か晩秋でした。小雨の降る中鳥居本の町並みを歩いて化野念仏寺まで行きました。近くのバス停で、ミカンを食べながら帰りのバスを待っていると、犬がやってきて一緒にミカンを食べたのを思い出しました。なんであの時ミカンなんか持っていたんだろう。
久々の鳥居本は、垢抜けた感じのみやげ物屋やギャラリー喫茶店があって前来た時とあまり変化はありませんでした。みやげ物屋を観光客に混じりつつひやかしながら歩きました。
お店が多いせいか生活感というのはあまりありません。もう少し人が住んでる人臭さがある方が個人的には好きです。
嵐山高雄パークウェイを通って高山寺に向う途中、途中に展望台があります。山頂からは保津川下りを楽しむ人や保津峡の流れが見えました。山はこんもりしていて撫でたくなるくらい丸っこい。
途中の公園と池のある広場にオモチャみたいなのや、古い車がずらっとならべて駐車していました。車の集会か。

乗ってきた人達はどこにも見あたりません。一緒に居た友達が嬉しそうに車の周りをうろうろする様はまるで不審者だ。今日は道でこれ系の車とよくすれ違います。京都では流行っているのかなぁ。
高山寺は石段を登らないと行けないので車はふもとに置きました。バイクのツーリングの人が駐車場に結構いました。
さすがに高山寺まで来るとひんやり涼しい。汗が一気に引きました。でも山門から続く石段を登るとやっぱり汗だくになってしまいました。地面を覆いつくすほどのビロードのような苔がきれい。

たどり着いた金堂はひっそりとして全く静かでした。金堂の石垣に参拝客が積んだのであろう、石を積み上げた小さな山がありました。金堂の裏手にはきれいな水をたたえた井戸があって、脇には湧き水の小川が流れています。

国宝の石水院も拝観したけど、どちらかというと参道の苔むした佇まいの方が好きです。石水院、バイクのツーリングの音がちょっと気になった。
境内は水が豊かなので色んな種類のキノコがたくさん生えています。
立派なチチタケがあったので触るとポキッと折れました。手がチチタケの汁まみれになってしまいました。こんなに汁が出るキノコとは思いもよりませんでした。
今日は別に大自然って感じはなかった。
住む所
新しく住む所を見学しに行きました。秋に出来上がる予定だそうです。
敷地内の事務所で青い大きな部屋の見取り図を見せてもらって、一通り部屋の説明を受けました。偶然、見学できるようにモデルルームとして使われている部屋が入居予定の部屋です。
説明を受けてからメットを被って部屋を見せてもらいました。収納がたくさんあるので箪笥や食器棚などの家具は購入しなくても済みそうです。
見学が終わってから電気屋さんで必要な電化製品などの見積もりをざっとしました。貯金の半分以上がすぐなくなりそうだ。
思ってた以上に暮らすのは物入りだなぁ。
リビングをテーブルにするかコタツにも出来る机(ちゃぶ台?ローテーブルとかいうやつ)のどちらかにするかでで迷ったけど、コタツに出来る机という方向で探しています。
住む所の近所に神社があって、境内にすごく大きなセンダンの木がありました。結構気に入った。
敷地内の事務所で青い大きな部屋の見取り図を見せてもらって、一通り部屋の説明を受けました。偶然、見学できるようにモデルルームとして使われている部屋が入居予定の部屋です。
説明を受けてからメットを被って部屋を見せてもらいました。収納がたくさんあるので箪笥や食器棚などの家具は購入しなくても済みそうです。
見学が終わってから電気屋さんで必要な電化製品などの見積もりをざっとしました。貯金の半分以上がすぐなくなりそうだ。
思ってた以上に暮らすのは物入りだなぁ。
リビングをテーブルにするかコタツにも出来る机(ちゃぶ台?ローテーブルとかいうやつ)のどちらかにするかでで迷ったけど、コタツに出来る机という方向で探しています。
住む所の近所に神社があって、境内にすごく大きなセンダンの木がありました。結構気に入った。




